株式会社髙橋ボデー

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エアサス  リフトアスクル

2018.04.02

2018/4/2

セミトレーラのシャシを選択する際に、サスペンションをリーフ仕様にするかエアサス仕様にするかを考えなければなりません。
こちらのセミトレーラのお客様はエアサス仕様を選択致しました。
エアサスとイメージは、一般乗用車では乗り心地が良い、ウイング車では精密機器等壊れやすい物を運ぶ際に使用する等々ではないでしょうか?
スクラップ専用運搬車両において、スクラップに乗り心地を求める必要はありません。
エアサスはエアサスでもリフトアスクルと言いまして、積載物がない状態ではセミトレーラのタイヤ3軸中2軸を浮かせて走らせることができます。
様々なメリットがあります。
燃費の向上、タイヤとブレーキの磨耗が低減できますのでランニングコスト削減が見込めます。
私が考える最大のメリットとしては、高速料金です。
セミトレーラを1軸で走らせることによって、特大車から大型車扱いになり高速料金が大幅に下がることが挙げられます。

例をあげます。1ヶ月20日稼働として東京で積載して名古屋で荷下ろしする仕事があるとします。

通常 東京⇄名古屋 特大車 片道¥19,200
¥19,200×2(1往復)×20日=¥768,000

リフトアスクル 東京→名古屋 特大車 片道¥19,200 : 名古屋→東京 大車 片道¥11,500
¥19,200×1(片道)×20日=¥384,000
¥11,500×1(片道)×20日=¥230,000
¥384,000+¥230,000=¥614,000

差額は¥614,000-¥768,000=¥-154,000(月)
¥154,000(/月)×12ヶ月=¥-1,848,000(年間)

いかがでしょうか?大きなメリットがあると思います。
エアサスを選択する際の初期投資、エアサスのメンテナンス、もし故障した際の修理代金もありますので、そちらの費用はかかりますがその辺りは要検討という形になると思います。
 
 

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