リヤ扉の水密仕様

2018/5/22

HARDOX水密コンテナステンレス水密コンテナ大型コンテナを製作する際に髙橋ボデーでは、リヤ扉を水密仕様にしたいと言う旨を伝えて頂ければ、上部受けが付いた下開きダンプ仕様(銀色のステンレスコンテナの写真)と横に蝶番が付いた横開き一枚扉仕様(橙色のHARDOX®コンテナの写真)であればネオロンを付けて水密仕様にする事が可能です。
ここで水密仕様をご検討の方はお気付きかと思いますが、通常水密仕様と言いますと下開きのダンプを思い浮かべる方がほとんどかと思います。
googleの画像検索で”コンテナ” ”水密”と検索をしても出てくる画像は下開きダンプ仕様だらけです。(たまに髙橋ボデーの画像が出てきます。)
横開き一枚扉の水密仕様は、未だ私も髙橋ボデー以外のコンテナで見た事がありません。
下開きダンプでの水密仕様は造るのが比較的容易です。
しかし、横開きの一枚扉では水密を造るのが難しいです。
水密仕様の構造は至って単純で、リヤ扉の面を全てネオロンに当てることでコンテナ内の水を漏らさない様にできているのですが、横開きの一枚扉仕様の水密はミリ単位の調整が必要な為、造るのに手間がかかります。
コンテナと違ってボデーは車検に通さなければいけないのでミリ単位の製造を要求される事があります。
ボデー製作で培った技術がコンテナの水密仕様を造る際に活きているのだと思います。

 

お問い合わせはこちらへ