株式会社髙橋ボデー

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積載量

2018.10.15

2018/10/15

HARDOXセミトレーラ少し前の話になりますが、9月8日午前8時45分頃に事故が発生。千葉市若葉区中野町の県道で、トレーラーが坂道を下って交差点を左折する際に曲がりきれずに横転し、対向車線で信号待ちをしていた軽乗用車が下敷きになり3人が死亡した。

積載物は鉄のスクラップであり、それを運ぶトレーラを製作している我々も無関心ではいられない痛ましい事故です。
事故の原因は過積載です。最大積載量29トンのセミトレーラに37トンのスクラップを載っけて走行していたそうです。
3軸セミトレーラの角パイプ型のスクラップ車では29トンの最大積載量は取ることができません。
ここからは想像の話なのですが、事故の写真を見る限りでは角パイプを積み上げたコンテナをセミトレーラに載っけて走っていましたので、車検時は角パイプのコンテナを降ろしてマナ板の平ボデーの状態で車検を通していたと思われます。
多くの会社が自社でクレーンをお持ちではないと思いますので、毎年毎年レンタルをしてコンテナを下ろしていたことになります。

近年になって過積載の取り締まりが非常に厳しくなってまいりました。
過積載をしていた場合、荷物の引き取りを拒否する会社もあります。
コンプライアンス(法令遵守)が叫ばれている昨今、最大積載量が取れる軽いボデーを求めるのは至極当然の流れだと思います。
法令順守しない会社は淘汰されていく時代になりました。
正しいことをするお手伝いができたら嬉しいです。

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