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Trout River Industries

Walking Floor(ウォーキングフロア) VS Hycube Trailer (ハイキューブ) フロア編

2021.01.22

Walking Floor VS Hycube Trailerの徹底比較
 
Walking FloorとHycube Trailerの比較第2弾です。
 
第1弾はこちらから
 
今回はフロアの違いについてです。
 
Walking Floorはレール、Hycube Trailerはベルトコンベアですが、そこには色々な事実が…。
 
是非、ご一読下さい。
 
Hycubeのベルトコンベア
 
 
Walking Floorのレール
 
あまり知られていませんが、Walking Floorのレールは積載物ごとにレールの種類を選ぶ必要があります。
 
例えばですが、木チップを運ぶ仕事をしようとします。
 
仕事が軌道に乗ってきたので、他の仕事を使用として産業廃棄物(ゴミ)を積んで降ろそうとしました。
 
あ、あれ?降りてこない…。ゴミのビニールがツルツルして降ろせません。
 
木のチップ専用のレールではゴミは降ろしにくいという事案です。
 
この場合は、普通に考えて頂ければわかりますがスクラップなどはレールの強度が足りないのでレールが壊れてしまいます。
 
Walking Floorを注文するときには、何を運ぶのか、どんなレールにするのかをしっかり選定する必要があります。
 
レールは容易には交換できませんので、Walking Floorは専用車となります。
 
逆を言えば、レールの選定さえしっかりすればスクラップでも運搬が可能です。
 
(スクラップでもと言いましたが、比重の大きいスクラップは煽り高さがそこまで高くなくて良いので、日本では箱型のコンテナかダンプを選択する方が利口だと言えます。)
 
基本的には水密仕様ではありません。水密のレールもあると聞いたことはあります。(レールの種類が多すぎて把握できていません。)
 


 
 
Trout River Trailerのベルトコンベア
 
Live BottomでもHycubeでもベルトコンベアの種類は1つしかありません。(車種によって幅の違いはあります。)
 
Trout River Trailerは運べない荷物の例を挙げた方が早いです。
 
直径6インチ(152.4mm)以上の物はトレーラーにダメージを受けやすいのでお勧めしません。細かいバラ積みが得意です。
 
アスファルトより高温の物はベルトにダメージを受けますので運べません。アスファルトは運搬は可能です。
 
常識的に考えてベルトコンベアはゴムなので尖った鋭利なスクラップなどはコンベアシステムにダメージを受けます。
 
シールが付いているので水には強いように見えますが、水は輸送中に漏れる可能性があります。
 
これらを守りさえすれば運べる荷物は多岐に渡ります。
 
熱いアスファルト、砂利、砂、農産物(穀物、じゃがいも)、採鉱資材、化学肥料、乾燥石灰、カルシウム、フライアッシュ、コンクリート瓦礫など。
 
ベルトが1種類しかないので、積載物によってベルトを変える必要がありません。
 
専用車ではなく、色々な仕事に使えます。
 

 
 
まとめ

Walking Floor 積載物専用レールが多く用意されている。レールの汎用性は低い。
Hycube Trailer 1種類のベルトで積載物を降ろす。ベルトの汎用性は高く、6インチ以下の細かいバラ積みが得意。

どのような感想をお持ちになられたでしょうか?
 
第一弾の比較も踏まえてどちらの方が使い勝手が良さそうでしょうか?
 
 
Walking Floor(ウォーキングフロア) VS Hycube Trailer (ハイキューブ)第1弾の記事はこちらから
 
 

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