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【トレーラー架装】Taklerサイドバンパー(h250mm)採用!イタリアのデザインと機能美を両立
2026.02.02
【トレーラー架装】Takler製サイドバンパー(h250mm)採用!デザインと機能が融合したイタリアの実力

トレーラーのサイドビューを一新すべく、今回はイタリアの名門パーツメーカーTakler(タクラ―)のアルミ製サイドバンパー(高さ250mm)を採用しました。日本製品にはない洗練されたデザインと、プロユースに応える高い実用性を兼ね備えた、納得の仕上がりをご紹介します。
洗練された「イタリアンデザイン」と圧倒的な「質感」
まず目を引くのは、その圧倒的なビジュアルです。一般的な丸パイプや細い角材とは異なり、250mmという幅広のパネルがサイドの隙間を埋めることで、車両全体に欧州トレーラーのような重厚な「塊感」が生まれます。

アノダイズド加工の美しさ
表面には高品質なアノダイズド加工(アルマイト処理)が施されており、アルミ特有の鈍い光沢が高級感を演出。耐食性にも優れているため、長期間この美しい質感を維持できるのもプロ仕様ならではのポイントです。

「軽量化」と「安全性」を両立するスペック
デザイン性だけでなく、運送効率と安全基準という実用面でもTaklerは非常に優秀です。
- アルミ製による大幅な軽量化: 鉄製からの交換で積載量の確保や燃費向上に貢献します。
- ECE R73適合の信頼性: ヨーロッパの厳しい側面突入防止装置の安全基準をクリアしています。
- 空力特性の向上: フラットな面が広いため、走行時の気流を整える効果も期待できます。
架装性は?従来のTaklerユーザーも安心の設計
海外製パーツで気になるのは施工性ですが、Taklerはその点もよく考えられています。今回のアルミ製モデルも、従来の樹脂製サイドガードなどの組み付け思想をそのまま継承していました。
- 基本的なブラケット構造や固定方法は、慣れ親しんだTakler流を継承。
- 「素材が樹脂からアルミに変わっただけ」という直感的な作業感。
- 専用パーツとの相性も良く、スマートなフィッティングが可能です。
よくある質問(FAQ)
Q. 日本の法規(突入防止装置)には適合しますか?
A. Takler製品はUN R73(欧州基準)をクリアしており、適切な高さ・位置に取り付けることで、日本国内の側面突入防止装置の基準にもしっかり対応可能です。厳密にいうとUN R73は2026年現在では日本では採用されてないため、UR R73がないと保安基準不適合になるということはありません。UN R73を取得していることで強度に関しては折り紙つきで安心感があります。
Q. h250mm以外のサイズもありますか?
A. はい、h150mmがあります。今回採用した250mmは特にサイドの視覚的なボリューム感を出すのに最適なサイズだと感じました。h150+h150、h150+h250を組み合わせて製作することもできます。Taklerのカタログをご参照ください。あくまでも日本の保安基準に適合することが前提となります。

サイドバンパーひとつで、トレーラーの「道具」としての価値だけでなく「ブランド」としての格も上がる。Taklerのサイドガードは、そんな満足感を与えてくれる製品でした。次回の架装でもぜひ検討したい逸品です。
